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涼やかな風、運びます。
ここでは、夏の和菓子をご覧ください
食べてしまうにはあまりにも美しい、日本の心 「和菓子」を粘土で造って残してみました。
特集「夏の粘土和菓子」
紫陽花
アジサイ
手毬花
テマリハナ
朝顔 1
雨露にます。
しっとりと濡れる六月の花として表現しました。
手毬花は紫陽花の異名とされています。
古くより女性に愛され続けてきた手毬への愛着を感じさせる和菓子です。
今回の朝顔は、つぼみを表現してみました。
つぼみが膨らんで、まさに咲く瞬間というところでしょうか。
朝顔2
あやめ
花火
緑と白のツルにピンクと紫の朝顔の花を咲かせてみました。
朝顔全体を表現しています。
茶巾しぼりで成形して、初夏のあやめらしさを表現してみました。
夏の夜空に咲く花、花火。
それを立体的に明るく表現してみました。
一瞬で消えてしまっても、あなたの心には夏の思い出としていつまでも残してください。
紙風船
桔梗
ききょう
金魚
半透明の色で涼しげな紙風船を作ってみました。
「夏のイメージではない」なんて言わないで!
綺麗な五角形と鮮やかな紫が暑さを忘れさせてくれる和菓子ですね。
夏和菓子の定番です。
金魚の形を小さく作るのとあまりはっきりと判らないように透明部分をぼかすのに苦労しました。
水草
青楓
夏空
小川の谷間を流れる清水。
残暑厳しい中、その冷たい水に漂う藻を涼しげな和菓子にしてみました。
夏の青々とした楓が風にそよいでいるイメージを表現してみました。
暑い夏の青々とした空を、少し涼しく表現してみました。
錦玉
涼
岩清水
子供たちの水遊びが終わって、みんなお昼ね。
遊んだ後のおもちゃ達が水の中で涼んでいます。
夏の時季には欠かせない水。
涼しさを抽象的に表現してみました。
山あいの岩間を流れる清水そのものといった和菓子です。
中の小豆は、川原の小石を表現しています。
そよ風
七夕
浴衣
暑い夏の日に、木陰から涼しい風が吹いてきて、一瞬、暑さを忘れてしまったあの感覚を和菓子で表現してみました。
子供たちの願いを書いた短冊を笹の葉につけて楽しい夏の日をイメージしています。
浴衣の袖をヒラヒラさせて歩く少女。夏の思い出をお菓子に託してみました。
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