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ここでは、秋の和菓子をご覧ください
特集「秋の粘土和菓子」
紅葉
この代名詞、モミジ。
干菓子のイメージで作ってみました。
唐錦
秋が深まる時期をひとつの和菓子で表したお菓子です。
重紅葉
もみじが落ち葉となって折り重なった状態をイメージしています。こちらも、干菓子のイメージで作ってみました。
里の味
もうすぐ、色付きか終わる柿の実を作ってみました。
柿熟す
晩秋、葉が落ちて枝のいたるところに赤く熟れた柿を和菓子でいただくとこんな感じでしょうか。
みのり
こちらの柿は、まーるい甘柿が熟したものを
イメージして作りました。
いろどり
色鮮やかな一口菓子をイメージして作ってみました。
大きさ比べ
ここで、恒例の大きさ比べです。
今回も、1円玉と比べてみました。
落ち葉
風に吹かれながら落ちる落ち葉の風情を感じていただけますか?
錦秋
(きんしゅう)
黄色、オレンジ等の日々色づく山の秋を
きんとんで表現してみました。
奥山
人里離れた、深い山の紅葉を表現してみました。
京山点紅
京の山が次第に色づく様子をイメージしています。
くりきんとん
秋の味覚を代表する栗をきんとんで
お召し上がりください。
秋の錦
イチョウの葉の黄色とかえでの紅葉とまだ
色づいていない葉の緑色を表現しています。
みのりの秋
たわわに実った稲穂が束ねられた様子を
表現してみました。
山路の秋
はじけた栗のイガを2種類で表現してみました。
早栗
イガの中から、栗の実の
尖った顔が見えています。
深山の晩秋
深い山の中にひっそりと実った「あけび」を
イメージして作ってみました。
干し柿
昔は、どこの家でも干し柿を吊るしていたような気がしますが、今は見ませんね〜
葉下遊楽
秋のお茶会を
イメージしました。